駐車場看板

ソーラー式のLED駐車場看板

ソーラーパネルを搭載した「夜間に光る駐車場看板」です。

太陽の光を受けて看板が自らエネルギーを生み出します。

貯蔵した電力を用いて日没後にLED照明をライトアップ。

夜間の表示機能を維持し、駐車場/駐輪場の利便性を向上します。

デザインは、企業ロゴ、料金案内、注意喚起、指示案内などあらゆる表示が可能となっています。

駐車場看板とは

駐車場看板

「駐車場看板」は、自動車や自転車のパーキング利用に関連する情報を表示するための表示板です。

位置に関する情報提供

一般的に、駐車場看板は車両を駐車する場所を示す案内として用いられます。施設や地域によっては道路および建物の配置が複雑であり、看板がないと駐車場の場所を見つけるのが難しくなります。また、一部の地区では、駐車場看板の設置が法律で義務付けられていることもあります。

サービス案内の情報提供

駐車場のエリアを示す他にも、安全に駐車場を利用するための注意事項やルールの記載といった多様な役割を担います。具体的には、料金や営業時間といった利用情報が挙げられます。これにより、ユーザーが駐車場を利用する際に必要な情報を簡単に提供することができます。

駐車場看板はユーザーへのサービス案内として欠かせないツールとなっていますが、いくつか課題点があります。

駐車場看板の課題点

屋外における電源確保

屋外における電源確保

通常、営業時間が夜間に及ぶ場合は照明の点灯などに「電力」が必要となります。屋外駐車場の場合、場所によっては電源の引き込み工事を施す必要が生じます。しかし、位置関係によっては配線が引けなかったり、工事に大きなコストが掛かるケースも少なくありません。また、安全対策のための定期的なメンテナンスも必須となります。

スポットライト式の看板照明

スポットライト式の看板照明

看板に照明を当てる際、よく街灯やスポットライトが用いられます。コストが安く、設置やメンテナンスも容易であるためです。一方で、ユーザーからの「見え方」に課題がありました。間接的に看板を照らすため、光源から距離がある箇所は見え難くなります。また、表示面に光ムラが生じてしまう点も視認性を低下させる原因となっています。

駐輪場看板の課題点

駐車場看板では、上記のように夜間の視認性に関する問題が顕著となっています。他方、自転車置き場である「駐輪場」は、駐車場と比較して更に整備が簡易化されがちです。駐輪場としての利用場所のみが提供されているケースもあり、ユーザー目線でのサービスを考慮する場合は設備の更新が求められます。

ソーラー式のLED駐車場看板

LED駐車場看板

「ソーラー式のLED駐車場看板」は、電気工事を施すことなく照明の点灯が可能です。

必要な電力は、看板に搭載されたソーラーパネルによる発電で自ら賄います。従来の駐車場看板が抱えていた課題を解決する機能を備えています。以下では、そのソリューションをご紹介します。

全面発光で遠方からも見やすく

外照式(スポットライト)の発光は光ムラができて識別性が低下してしまいます。

当看板は夜間における可読性を高めるため、全面を照らし出す「内照式の発光方法」を採用しています。遠方からでも識別性を高めることができ、料金表などの細かな情報も伝わりやすくなります。

イニシャルコストの低減

太陽光発電により動作するため、導入にあたって電気工事が必要ありません。

本体および取付け作業のみでご導入いただけます。施工までの日数も短縮することができ、初期費用を抑えられます。

ランニングコストの低減

日々の運用にあたって電気代などのランニングコストも最低限に抑えられます。

看板のサイズや照明の種類、輝度といった要素により差がありますが、1台あたり年間およそ5,000円~10,000円のコストカットが可能となります。

簡単な取付け方法

コンセントなどの外部電源に接続する必要がなく、配線類を削除できます。

看板の取付けに関しては、壁面、支柱、フェンスなど幅広い方法に適応しています。それぞれ専用の治具を用意していますので、詳細につきましてはご相談ください。

環境に配慮したエネルギー

電力源には再生可能エネルギーのひとつである太陽光発電を活用しています。

電力を生成するにあたって二酸化炭素などの温室効果ガス排出量がゼロであり、環境面でのクリーン化を促進できます。脱炭素化の取り組みをサポートしています。

メンテナンスの簡略化

ソーラーパネルによる発電は他の給電方法と比較してメンテナンスが簡単です。

維持費用も安価であり、5~6年に1度のバッテリー交換のみで長期間ご使用いただけます。当製品は「市販の単三式蓄電池」を採用しており、安価かつ簡単な電池交換を実現しています。

推奨使用条件

ソーラー看板の推奨使用条件
点灯時間 3~15時間/日(任意設定可)
無日照対応日数 ~5日間(6時間発光/日の場合)
推奨受光時間 晴天日に2~3時間以上

日照条件として「晴天日に2~3時間以上の直射日光が当たること」を推奨しています。バッテリー残量が0の状態となっても、2~3日程度晴天の日があればバッテリー満充電の状態まで回復することが可能です。

※設置環境や天候にて異なる場合がありますのでご注意ください
※設置場所に関するご相談につきましてはお気軽にお問合せください

ハイブリッド電源

太陽光発電は天候により発電量が左右されます。悪天候が続くと充電切れを起こすリスクも内在しています。そこで、当社ではコンセント給電と太陽光発電を組み合わせた「ハイブリッド電源」もラインナップしています。配線接続が必要となりますが、電気代の削減や再エネの利用といったメリットを享受しつつ、充電切れのリスクを回避することができます。(※詳細情報につきましては「ハイブリッド電源」のページをご参照ください)

ハイブリッド電源

駐車場内におけるその他の用途

駐車場内におけるその他の用途

駐車場看板は駐車場の利用案内だけに留まらず、防犯関連、注意喚起など様々な用途で用いられます。

例えば、防犯カメラなどのセキュリティが整備されていることを知らせる看板があれば、車上荒らしなどの犯罪行為を未然に防ぐ抑止力が生まれます。また、アイドリングストップや騒音に関する記載を行うことでユーザーに対する注意喚起を促し、近隣住民とのトラブルの予防にも繋げることができます。

看板による情報提供により駐車場の信頼性を向上し、ユーザーにとっての価値向上をサポートします。