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ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザイン

目次

対象と整備方法 原則 歴史とこれから メニュー
 
ユニバーサルデザインとは

ユニバーサルデザインとは、文化・言語・国籍・老若男女といった差異を問わずに利用できる施設・製品・情報の設計(デザイン)のことをいいます。サインに関するユニバーサルデザインでは、いくつかの条件を備えた環境整備が必要です。

ユニバーサルデザインの対象と整備方法

対象となる方
整備方法
目の不自由な人
触知情報や音声案内
高齢者
大きな文字の採用
高齢者
サインやサイン周囲の明るさを保つ
高齢者
適切な色の組み合わせ
耳の不自由な人
電光掲示板の採用
車いす使用者
サインの設置位置
外国人
英文や図記号の採用

 

デザインは、JIS規格などで定められたピクトグラムを使用すること、見やすいレイアウトや文字フォントの採用を行う必要があります。
 
バリアフリーとユニバーサルデザインの違い

バリアフリーとユニバーサルデザインの違い

バリアフリーとユニバーサルデザインはよく混同される事象です。その違いは、対象者の範囲にあります。バリアフリーは、一般的に障害者・高齢者など社会生活に補助が必要となる方々のために設定されますが、一方でユニバーサルデザインは国籍や性別といった区分までを想定した全ての人が対象となります。
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ユニバーサルデザインの原則

ユニバーサルデザインには、障害の有無にかかわらず、どんな人でも使いやすく理解ができるよう以下のような原則が定められています。



看板や案内板といった表示ツールは、言葉がわからない外国人にとって重要な情報源となります。多言語表記だけでなく、ユニバーサルデザインを使用し、どんな人でも理解ができ、且つ適切な判断を下すことができるようにサポートが求められています。
 
ユニバーサルデザインの例

 

図記号で意味を捉えることが可能な「ピクトサイン」に加えて、各国の主要言語が記されています。中でも、使用頻度の高い「英語・中国語・韓国語」が併記される代表的な言語となっており、日本語がわからない外国人へのフォローとして役立ちます。
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ユニバーサルデザインの歴史とこれから

ユニバーサルデザインは、障がい者の生活や権利を保証するべきとする「ノーマライゼーション」の概念をもつ社会的な取り組みとして誕生し、1990年、アメリカでADA法(障害を持つアメリカ人法)が法制化されると、公共・商業サービスなどを中心として建築物・商品といったハード面で対策が活発化しました。


例えば、バリアフリーの設備であるスロープや自動開閉門の設置はもちろんのこと、ランプメッセージ、音声案内、娯楽施設の座椅子の高さまで、様々な場所に適応され、今でもその適用範囲は広まっています。


また、ハードへの対策が普及すると、次は人的サポートの促進が重視され、スタッフの育成やコミュニケーションの活性化といったソフト面への適応が進められています。


日本では、2020年のオリンピック・パラリンピック開催に向けて、安全で安心な都市づくりを行っていくうえでユニバーサルデザインの幅広い導入は欠かすことができません。障害の有無に関わらず、誰もが快適に過ごせる環境を整備し、その取り組みを日本中に広げていくことが求められています。
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メニュー:サインラボ

ソーラーパネル内蔵のコードレスLED表示板

 

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