エコフューチャー株式会社


 

表札のお手入れ

表札のお手入れ

 
目次

 
いつまでも表札を「美しい状態」に保つために

一般的に、表札は屋外に設置されることから、風雨・降雪などによる汚れ錆びが現れてきます。そのため、定期的に「お手入れ(メンテナンス)」をしなければ、せっかく取り付けた表札の美しい外観が損なわれてしまいます。このページでは、美観を保つために必要な表札の材質ごとのお手入れ方法について詳しくご紹介しています。

表札のお手入れ方法

アルミ

「アルミ」は軽くて耐久性に優れており、錆び難い金属素材として知られています。しかし、表面に付着した埃などを長時間放置していると、いくら耐腐食性をもつアルミ材でも、光沢が失われたり汚れが固着することがあります。


そこで、外観を維持するためにも、定期的に乾いた布などで表面の埃や汚れを払い落とすことをおすすめします。特に目立つ汚れがある場合、水で洗い流すか、濡らした布で水拭きをしてください。このとき、たわしなどの硬い物ではこすらないでください。


表札に傷が入ってしまうこと、傷口から錆びが発生してしまう原因となります。万が一、アルミの表面を固いものや鋭利なもので傷つけてしまった場合は、市販の塗料を用いて再塗装を行うことで、錆びを防止することができます。また、表札表面の艶出しを行う際は、アルミクリーナーを用いて磨き上げると綺麗な仕上がりとなります。

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ガラス

ガラスは透明感のある見た目で人気を呼び、表札の素材としてもすっかりお馴染みになっています。最近のガラス素材は耐久性・耐候性ともに優れていますので、安心してご設置いただけます。アルミ材と異なり、錆びる心配がなくお手入れがしやすい点も特徴のひとつです。


ガラス表札をお手入れをする際には、スポンジなどで表面の埃や汚れを払い落とし、ぬるま湯でやさしく洗浄してください。汚れが気になる場合は中性洗剤を使って磨き、ぬるま湯で洗剤を洗い流してください。


水拭きを行った後には、乾燥した柔らかい布で水気を全て拭き取り、乾かします。水気が残っていると、水滴の跡が付いてしまうため注意が必要です。市販のガラスクリーナーなどを用いて拭き上げると、より一層綺麗に仕上げることができます。

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天然銘板

木材には金属やガラスにはない独特の優しさがあり、日本家屋とも相性が良いことから、古くより普及している材料です。しかし、木材は直射日光が当たる場所に設置すると、変色や変形などを引き起こしやすいとされています。


まず、木は呼吸をしているため、湿気を含むと膨張してカビの原因となります。カビの発生を予防するため、表札は風通しの良い軒下などに設置されることをお勧めします。


お手入れの際には、表面に付着した埃やチリを乾いた布などで払ってください。ただし、木材の場合は設置してから1〜2年ほど経過すると、こまめにメンテナンスを行っていても、どうしても変色の傾向が見られてしまいます。


通常、天然銘板の表面には保護用としてウレタン系の塗料が塗布されています。変色の原因は、この塗料が経年劣化により剥がれてしまう点にあります。対策として、半年〜1年を目安に木材の保護塗料(ニスなど)を塗り替えると、美しさを維持できます。

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天然石

天然石、特に「御影石」など、表札に使用される石材は石質が硬く緻密な加工が可能です。研磨面の優美な輝きや耐久性の高さから、屋外使用に適しています。そのため、昔から表札の定番素材として用いられてきました。


天然石をお手入れする場合は、表面の埃を払ってから、乾いた布(ウェス等)で軽く拭いてください。汚れがひどい部分は薄めた中性洗剤を布に含ませ汚れを拭き取ります。その後、必ず水を含ませた布で残った中性洗剤をきれいに取り除いてください。


最後に、乾いた布で仕上げの乾拭きをしてください。また、研磨剤を用いるとピカピカの仕上がりとなります。なお、研磨剤を使用する場合は石材に適したものを選択し、表面に傷が入らないよう十分に注意して作業を行ってください。

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タイル・陶板

タイルは、耐候性・防火性・防水性に優れており、酸やアルカリなどの薬品にも強く、メンテナンスが楽な素材です。タイルは大きく分けて、陶器と磁器にわかれます。陶器と磁器の一番の大きな違いは「材料」です。


一般的に、陶器は土物、磁器は石物と言われています。陶器は吸水性・通気性があり、釉薬に貫入が入っています。一方、磁器は高温で焼成されるので吸水性がなく、叩いた時に金属音を発します。


表札のお手入れは、表面の埃を払ってから乾いた布(ウェス等)で軽く拭く程度で問題ありません。汚れがひどい部分は、柔らかめのブラシを用いて清掃を行います。タイル・陶板は傷が付きやすいため、十分に注意して作業を行ってください。

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ステンレス

ステンレスの一番の特徴は、名前のとおり錆びに強いことです。しかし、絶対に錆びないという意味ではありません。長年使用する中で「もらい錆び」が発生するケースもあるため、定期的なメンテナンスが必要です。


もらい錆びとは、土埃中の微細な鉄粉が雨水などによって錆びてこびり付くことであり、ステンレス自身が錆びてしまったように見える現象です。ステンレスは多くの鉄を含んでいるため、表面に鉄などが付着していると、もらい錆びが発生します。


ステンレス表札のお手入れは、表面に付着した埃や鉄分などを乾いた布で取り除くことが基本です。汚れがひどい部分は、表面や塗装面を傷付けないよう注意し、汚れを水でしっかりと拭き取ります。最後に乾いた布で仕上げの乾拭きをしてください。

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ブロンズ

ブロンズ表札の最大の特徴は、経年変化による味わいを生み出すことです。銅の表面が酸化すると、赤橙色の錆びが発生し、黒褐色、そして緑青へと推移します。緑青の錆びは水に溶けず銅自体の保護皮膜となるため、銅の耐久性を向上させる効果があります。


ブロンズ表札は、表面にクリアコーティング、またはいぶし加工を施しています。お手入れは埃を払い、乾いた布で銅の表面を傷付けないよう軽く拭く程度で十分です。また表面の変色を遅らせたい場合は、半年〜1年を目安に表面にクリアの保護塗料を塗布してください。

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