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防災サイン設置事例 東広島市様

公開日: : 最終更新日:2018/12/13 会社紹介, 新製品・サービス紹介, 自治体における防災対策の実施例


防災サイン

防災サインの設置目的

  • 避難場所であることを示す標識・看板・サインを設置すること
  • 避難場所が対応する災害種別の表記を掲示すること
  • 夜間にも表示内容を視認できる標識・看板・サインを設置すること
  • 設置コストおよび維持コストを低く抑えること

事業内容

コードレスLED防災標識・サイン・看板「デザインソーラーパネル(DSP)」を以下の通り設置しました。

  • SLB-S10040C(H1000×W420×D37mm) 6台
  • 取り付け方法:支柱建て込み

お客様背景

東広島市は中国地方の広島県中央部に位置し、広島市や呉市、三原市、竹原市、呉市などに隣接するまちです。

人口動態をみると、昭和45年以降から増加傾向が継続しており、過去40年間で同市の人口は2倍にまで増加しています。また、東広島市は日本酒の製造でも兵庫県の灘や京都府の伏見と並び称されるほど有名です。毎年10月上旬には20万人を超える人出でにぎわう日本酒のイベントも開催されています。

これらの点からみれば、地理的な理解度が低い転入者や観光客への災害対応の必要性があるといえます。しかしながら、必要な対策すべてを役所、すなわち公助で実施することは財政面でも実行面でも現実的ではありません。

東広島市では、市民が自らの身の安全は自らが守るという自覚を持ち、平時から災害に対する備えを心がけるとともに、過去の災害から得られた教訓の伝承に努めることが重要だとしています。その結果として、早期避難など災害時には自らの身の安全を守るような行動をすることができ、さらには自主防災活動への参加など地域ぐるみでの安全確保を実現できるとされています。

そこで、自主的な避難活動を促進する取り組みの一環として、指定避難場所への防災サインの設置が検討されました。サインに表示される情報に基づいてひとりひとりの判断で避難行動を実行してもらうためです。また、防災サイン・看板・標識の設置に関しては、以下の点から機材の検討が行われました。

  1. 市外から訪れた人でもどの土地や建物が安全なのかがわかるような避難場所サインを設置すること
  2. 日本語に不自由な外国人でも迅速かつ的確に避難できるよう多言語による表示を実施すること
  3. 夜間に災害が発生したときにも表示内容を視認できること
  4. 設置コストおよび維持コストをなるべく低く抑えること

解決策のご提案

>>詳細はこちら

東広島市様の状況をヒアリングした上で、弊社のDSPをご提案差し上げました。市の状況改善にDSPが貢献できると考えたのは、以下の理由からです。

LEDでサイン全面が発光する

サイン発光の様子
DSPは光源にLEDを用いた内照式サインです。つまり、フィルムに印刷されたデザインが背面からLEDで照らされて全面点灯します。夜間においても意匠面全面をはっきりと認識できます。なお、電力は太陽電池で賄いますので、災害による停電時にも発光し続けます。

また、DSPはサインの内部に太陽電池などの全ての部材を搭載したオールインワン仕様ですので見た目がすっきりとまとまっており、省スペースでの設置が可能です。

オーダーメイドのデザイン

DSPに掲出されるフィルムはインクジェット印刷されたものです。デザインはデジタルデータとして作成しますので、任意のデザインで出力可能です。

また、デザインの作成にあたっては、数々の自治体様向けの防災サインのデザインを担当してきたスタッフが、お客様のご要望をヒアリングしながら完全オーダーメイドで作成いたします。

維持管理費の低さ

設置コストは補助金で賄うことができても、維持管理費は基本的には各自治体自らで賄う必要があります。そのため、いかにランニングコストを抑えることができるのか、という観点からも機材を選定する必要があります。

DSPの場合、点灯に要する電力は内蔵の太陽電池で賄うため電気代は不要です。また、太陽電池製品の維持で最もコストのかかるバッテリーについては、市販の単三蓄電池を使用しています。そのため、交換用バッテリーは量販店で安価に購入できる上、単三電池を換える要領でバッテリー交換可能であるため、専門業者に依頼する必要もありません。

なお、設置に関しては、DSPは外部電源を必要としない為、電気工事や配線工事が不要です。簡単な基礎工事と標識設置工事のみで設置を完了できます。

DSPの特徴を動画で確認

DSP設置による効果

指定避難場所

指定避難場所であることがわかる

東広島市様には指定の避難場所にDSPを設置頂きました。そのため、DSPが設置してある場所は市で指定された避難場所であることが市外からの観光客にとっても一目瞭然です。

夜間でも視認可能

DSPは電気工事や配線工事なしで設置可能です。基礎工事および標識設置工事だけで夜間にも表示内容をはっきりと視認できるサインを設置できます。

多国語表記

DSPに表示された文字は日中英の3カ国表記です。日本語に不自由な外国人のかたでも安全な場所であることを認識できます。

災害種別対応の表記

DSPには災害種別に応じた対応表示もなされています。土石流、崖崩れ・地滑り、洪水・内水氾濫、大規模な火事という4種類の災害に対してDSP設置場所が安全であるのかどうかが示されています。ひとりひとりが避難場所の安全性を判断できるため、自発的かつ効果的な避難活動を促進します。

>>お問い合わせ・詳細はこちら

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