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DSP避難標識 導入ストーリー[和歌山県御坊市様]

 
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目次

設置の目的 お客様背景 問題解決 効果 導入ストーリー メニュー

デザインソーラーパネル(DSP)避難標識 設置の目的

DSP避難標識設置の目的

 
目的
 
事業内容
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和歌山県御坊市様 お客様背景

和歌山県はその位置関係上、災害に見舞われることが多い地域です。台風が和歌山県西側を通過して南寄りの風が吹く場合には、河川の氾濫土砂災害の恐れがあります。また、南海トラフ地震の場合、震源域が和歌山県の内陸にまで達しているため、強い揺れが観測されることが多く、津波による被害も想定されます。


太平洋に面した和歌山県で最大規模の南海トラフ地震が発生すると、最大マグニチュード9、最大津波高16m、津波到達時間13分という驚異的な数値が発表されています。巨大地震においては、地震発生直後に、できるだけ高い場所へ緊急的に避難することの必要性が改めて示されています。


そうした中、御坊市様では災害の発生を常に想定し、発生した場合における被害の最小化および迅速な回復のための対策が実施されてきました。避難場所について言えば、施設の指定だけではなく、災害種別ごとに対応する避難施設を指定したり、施設ごとの安全性の評価を3段階で行ったりと、他自治体に先駆けた取り組みが実施されています。


その結果、現時点で風水害避難所45箇所、地震避難所45箇所、津波避難所等64箇所が避難場所として指定されています。しかし、住民や旅行者などがもつ防災・避難意識は限定的であり、使用面が課題であるとの認識があります。指定・整備が進められた避難施設ですが、実際に活用してもらうためには何が必要なのでしょうか?


最も基本的かつ重要なのは、住民への周知です。どの施設がどの災害時に安全なのかを住民があらかじめ認識していてはじめて、有事の際に速やかな避難が可能となります。そのためには、各避難所の入り口などに防災看板を掲げて、必要な防災情報を記載することが初歩的な対応となります。

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デザインソーラーパネル避難標識による問題解決

ソーラーLED避難標識の構造図

 

点灯の様子1
点灯の様子2
DSPとは

 

御坊市様では、これまで標識に簡易ソーラーライトを組み付けた防災サインを設置してきました。ソーラーライトですので、太陽光があれば点灯します。そのため、電源を確保できない場所や災害による停電時でも発光し、夜間でも防災情報の表示内容の確認が可能となります。


価格が比較的安価であり、電気工事なしで取り付けられる簡易ソーラーライトですが、弱点もあります。それは表示面の輝度明るさの均一性にあります。標識を照明で照らすタイプは「外照式」と呼ばれます。外照式の場合、光源から距離が離れれば離れるほど、表示面は暗くなります。そのため、光源と反対側の表示内容が認識し難くなってしまうことがあります。


そこで、弊社は御坊市様にデザインソーラーパネルをご提案しました。当製品は、内蔵の太陽電池により電力を生成し、その蓄えたエネルギーで夜間に表示面を点灯させる「コードレス内照式サイン」です。従来品との最大の違いは、「照明の点灯方法」です。デザインソーラーパネルは「内照式」であり、表示面全体が均一に発光するため、高い視認性を確保できます。


具体的には、光源であるLEDの光を「導光板」と呼ばれるアクリル板で全面に拡散し、表示面全体を発光させています。外照式とは異なり、標識の隅々まではっきりと表示内容が識別できます。また、太陽電池が発電した電力を蓄えるバッテリーに市販の単三蓄電池を使用しています。そのため、交換時の本体コストおよび交換の手間を抑えることができます。


こうした「表示面の明るさ」と「維持コストの低さ」を評価いただき、従来の外照式のソーラーライトと標識の組み合わせではなく、デザインソーラーパネルをご採用いただきました。

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導入による効果

避難場所への誘導標識

避難場所への誘導

安全な避難場所への誘導案内に関する情報発信を行っている標識です。コストを抑えるために、既存のフェンス支柱や駐輪場の支柱に共架しています。最も多いのは、上の写真のように、基礎工事を行って支柱を建て込み、その支柱に標識を取り付けるケースです。ただしこの場合には、基礎工事や支柱建て込みにかかる工事が必要となり、事業費が大きくなりがちです。


そのため、御坊市様では事業費を抑えるために、周囲に標識を取り付けられそうな設備がある場合には、それを利用して施工を行っていただきました。このように柔軟な取り付け方法をご提案できるのも、全ての部材を標識に内蔵したオールインワン構造を採用するデザインソーラーパネルならではの特徴です。

 
避難場所の標識

避難場所の標識

災害種別に避難所を指定されているケースでは、それぞれの避難所ごとに、どの災害に対応しているのかを明記したデザイン内容を採用しました。デザインソーラーパネルは表示面をインクジェット印刷で出力しますので、任意の表示内容を表現できます。もちろん、当社の担当者がデザイン面から全てオーダーメイドにて作成させていただきます。


また、壁面へも問題なくお取付けいただけます。設置の際、金具を固定するための穴を空ける必要がありますが、大がかりな工事を必要とせず、コストを抑えた導入が可能です。御坊市様には、避難場所標識および避難誘導標識として、合計で27台のデザインソーラーパネルをご設置いただきました。

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デザインソーラーパネル避難標識 導入ストーリー
千葉県匝瑳市様
千葉県匝瑳市様
千葉県九十九里町様
千葉県九十九里町様
大阪市中央区様
大阪市中央区様
奈良県広陵町様
奈良県広陵町様
広島県東広島市様
広島県東広島市様
和歌山県御坊市様
和歌山県御坊市様
愛知県飛島村様
愛知県飛島村様
静岡県下田市様
静岡県下田市様
岩手県野田村様
岩手県野田村様
埼玉県狭山市様
埼玉県狭山市様
福岡県久留米市様
福岡県久留米市様
埼玉県川口市様
埼玉県川口市様
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避難標識ラインナップ

大きさから選ぶ(彫刻面板) ※単位:mm
SLB-
S01
SLB-S04

202*198*D37

SLB-
S04
SLB-S04

387*387*D40

SLB-
S6036
SLB-S6036

634*379*D40

SLB-
S10040
SLB-S10040

1027*447*D40

大きさから選ぶ(印刷面板) ※単位:mm
SLB-S04C
SLB-S04C

387*387*D40

SLB-S6036C
SLB-S6036C

634*379*D40

SLB-S10040C
SLB-S10040C

1027*447*D40

サイン / 看板への組み込み
SLB-
S01/C-KU
SLB-S01C-KU
SLB-
S04/C-KU
SLB-S04C-KU
SLB-
S6306/C-KU
SLB-S6306C-KU
フットライト(オプション)
フットライト機能付きDSP避難標識

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デザインソーラーパネル避難標識
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