ポールスタンド型ソーラーLED街灯
表示板に内蔵した太陽電池を用いて、独自に発電を行う『ポールスタンド型LED街灯』です
日光を電気エネルギーに変換して蓄電し、夜間に照明を点灯する機能をもちます
クリーンエネルギーを活用した省エネの街灯として、環境性を意識した街づくりに役立ちます
電気工事不要! コードレスで光るソーラーLED街灯

太陽光発電による独立電力供給のため、電気工事を施すことなく街灯の導入が可能です
夜間、ポールライトおよび表示面のデザインが明るく鮮明に輝きます
外観性を重視した、電源不要で光るソーラーLED街灯です
太陽光発電により街灯の電力を確保!

日々の照明に掛かる電気料金が一切不要です
一般的な街灯と比較して、1基あたり「年間3,000〜10,000円」の費用削減となり、設置後のランニングコストを最小限に抑えることができます
場所を選ばず導入しやすい外観デザイン!

ソーラーパネルが街灯の外部に露出しない、独自の構造を有しています
配線設備が不要であり、簡単にお取付けいただけます
設置場所周囲の景観に配慮した導入が可能です
独立発電で点灯するLED街灯
ソーラーLED街灯は、照明を点灯するための外部電源や電気工事が一切不要です。全部材を一体化した「スタンドアローン構造」のため、配線による距離制限が無く、直射日光が当たる場所であればどこにでも自由にご設置いただけます。ポールライトが足元灯の役割を果たし、夜間の安全性・防犯性を高めます。
街灯の電気工事に掛かる費用が大きくなり困っている
地域に街灯が少なく、安全/防犯面で問題を抱えている
街づくりや店舗/施設の装飾として、デザインを施した街灯が欲しい
街灯やポールライトに接続する電気コードが邪魔になり困っている
ポールスタンド型ソーラーLED街灯の特徴

外部からの電力供給を必要としない省エネルギー設計となっています
二酸化炭素を出さないクリーンエネルギーを活用しています
環境保護の取組みにも貢献し、CSRの対策となります

照明用のエネルギーを独自に生成します
街灯の配線設備および電気工事に掛かるコストを0円に抑えます
特に金額が大きくなりやすい導入費を大幅に削減します

夜間になると、センサーの感知により自動的にLED照明が発光します
デザインは、透明アクリル板に「立体彫刻技術」を用いた加工を施します
照明発光時、集光作用でデザインが浮かび上がるように輝きます

デザインはお客様からのオーダーに基づいて製作いたします
デザインの彫刻加工が完了した面板は、担当者が一色一色配合してご希望に近い色を創り出し、手作業で色入れを行います
推奨使用条件
点灯時間 |
3〜15時間/日(任意設定) |
無日照対応日数 |
〜3日間(満充電・6時間発光/日) |
推奨受光時間 |
晴れ日に2〜3時間以上 |
設置の方角 |
東西南 ※北面設置の場合は別途ご相談ください |
※できるだけ建物や木などの影に入らない(日照時間が長い)場所をお選びください
※使用条件を満たすことができない場合、「AC電源仕様」のオプションも承っております
※北向きで推奨受光時間を満たすことができない場合、ソーラーパネルを別途設置する「セパレート仕様」のオプションも承っております
従来の街灯との比較
従来のLED街灯との比較

独立した発電システムを搭載しており、街灯の導入に必要であった「電気引込み工事」を削減しています
太陽電池の無機質な外観が露出しないよう、表示面板を重ねることで外観性の向上を図っています
景観に合わせた模様や図柄のほか、施設名称や自治体ロゴなどをデザインし、PRツールとして用いることもできます
設置事例

株式会社レゴリス様
愛媛県でウェディング・イベントプロデュース業を運営されている、株式会社レゴリス様の事務所出入り口にご設置いただきました。夜間に企業名を明るく表示し、ブランドイメージの向上を図ります。また、付近に階段があるため、安全面においても足元を照らし出すポールライトが役立ちます。取付けの工事も短時間で済んで良かったとの評価をいただきました。
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デザインソーラーパネル街灯
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